top of page
検索
執筆者の写真HARUE KAWAGUCHI

トリトン、術後報告




トリトン君、お陰様で、8/2日曜日の術後、一泊しただけで 月曜日の夕方には退院しました〜ホッ…💕

その後、追加の点滴にも毎日通い、数値も安定しているので、 残りは抜糸のみとなり今は安心してホッと胸を撫で下ろしています~(^^♪

ご心配頂きました皆さまに感謝いたします。 ありがとうございました〜🙇🙇🙇🙇💓



今は心安らかに伸び伸びと、毎日長時間寝ています。 ヤッパリ精神的に疲れていたのでしょうね〜ビビリ君ですしね〜(笑)


手術開始直前に、ドクターから、

「多分大丈夫と思いますが、万が一癌組織が甲状腺だけでなく周囲の神経や頸動脈などを抱え込むように広がっているようなことがあったら、全摘は出来ないので諦めて閉じる事も了解してください」と言われ・・・ちょっと緊張。




手術の様子は

ガラス窓越しに見られる病院なので、

始まると同時にチラチラ見ながらコヒーランス(瞑想状態に近い)になりました。




✨✨いつもは頭にある意識をゆっくりと心臓に降ろして ✨✨あたかも心臓で呼吸しているようにゆったりとした呼吸を ✨✨そして、心臓に感謝の対象を満たして自分の心臓から感謝を溢れ出し続けると・・・ 「私の人生ってなんて恵まれているのでしょう」という感情の海を泳ぐようになり〜

    あ〜〜もう・・・ただ幸せで、幸せで、全てが有り難くて・・・


更には、自分のいる場から、 手術室も包んでから、



この町にも広げて、

横浜も包み、 日本から、


アジアから、



そして地球全体まで 愛を溢れさせて広がり包み続けて〜       広がる・ひろがる~~~~ 途中から虹の橋を渡ったカノン母さんや、同胎犬のシグも感じられ、 ひとしきり終えた頃には涙ボロボロ・鼻グスグス・・・

ほどなく、 ゴルフボールよりふた周り大きいくらいの、癌に包まれた甲状腺組織が、 コロリ~ンと取り出され、ドクターが窓越しに見せてくださった〜(@0@)!! 🎶

気づいてから日々成長して、アッと言う間に大きくなった組織。 約1時間ほどで切り取られ、他器官などへの浸潤もなく、 お別れもあっけなっかった。

トリトン自身や、家族に、この癌は何をもたらしたんだろう



閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page