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シグ

執筆者の写真: HARUE  KAWAGUCHIHARUE KAWAGUCHI

「シグシグ…シグシグ…」と囁くように呼べば、 いつだって、すぐに私の元に飛んできてくれた!



胸が引きちぎられて

ビリビリになった紙のようになって・・・

背部にたまった涙の湖に静かに沈んでいったよ




My guardian Angel


黒い宝物 


小さな犬ぞりリーダー犬


前世からの愛犬




発症してたった二日で虹の橋を駆け抜けて行った・・・


早過ぎて心の準備もできていなかったから 直撃波を受けてしまい今日で三日目・・・

諸々滞っていたことに着手しつつ、 時折り思わぬところでドシャ降りも仕方なし!



ご縁があってシグを可愛がってくださった皆さま 本当にありがとうございました~💓


2018/12/12 シグ永眠

 
 
 

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